結婚して三年になります。
私は男性を知らずに結婚をしましたので、主人がすることに疑問すらいだきませんでした。
だけど知ってしまったんです、主人の性癖が異常なことに。
しかし知ってしまった時はもう、私も主人の異常な性癖の虜になっていたのです。
主人は私の体の隅々を確認してから挿入をします。
挿入している時間と比べると、身体検査をしている時間の方がかなり長いのです。
とくにクリトリスのところは念入りにいじるのです。
いわゆる、クリトリス拷問というものです。
それはもう、異常以外の言葉がみつからないほどに……
必ずしも指や舌でいじるとは限りません。
今までの中でゾッとしたのは先端の細いモノで突っつかれたことでしょうか。
そのままプスっと突き刺されるかもしれない恐怖に感じながら、私は果てました。
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主人が私のクリトリス拷問をやりすぎたことで、腫れてしまったこともあります。
下着をつけるだけでヒリヒリとしたので、ノーパンで過ごしたことも……
そんな状態でも主人のクリトリスにかける熱意は冷めることがなく、それはまるでクリトリス拷問を受けているようにすら感じることもありましたが、実はそれすらも私にとっては快感になっていました。
痛みに耐えながら快楽が増し、恥ずかしげもなく喘ぎ声を発すると主人は優しく私の頭を撫でてくれます。
子供をあやすように……私は主人の優しさに応えるために、私自信を追い込むのです。
「あなたお願い、もっと酷いことをして。そうしてほしいって私のクリトリスが言っているの」
「へえ、キミのクリトリスがね」
私の真意を見抜くような視線にさらされながら、腰を突き出すのです。
もっと舐めてほしい、もっといじってほしい、もっともっと……と、底のない性欲の沼に私自身を落としていくのです。
そうすることで、私は主人の唯一の妻であると自信を持てるからです。
だって、こんなこと妻以外の女性にお願いできないものでしょう?
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